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昭和40年 8月 |
東京都江戸川区松本町311番地において、東摩工業有限会社を設立、鋳鍛鋼品の販売を主体とした小規模ながら堅実な業務を開始。 |
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昭和46年 1月 |
業務の円滑化を図るために、江戸川区篠崎町に、切断工場・機械工場・鋼材倉庫を建設。 |
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昭和49年12月 |
業務の発展を・充実を期して、有限会社から株式会社に組織変更。 |
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平成 3年 8月 |
創立者 中村 松夫が社長を辞任、会長に就任し、後任として中村 聰が代表取締役社長に就任。 |
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平成 4年 1月 |
生産性、技術向上を目的として、NCターニングセンターをロボットとともに導入。 |
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平成 6年 9月 |
資本金300万円から700万円に増資。 |
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平成 6年10月 |
資本金700万円から1000万円に増資。 |
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平成13年 5月 |
加工内容の充実と発展を目指して、横中マシニングセンターを導入。 |
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平成16年 3月 |
縦型マシニングセンターを設備導入。 |
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平成17年 8月 |
千葉県船橋市南海神に工場用地購入。 |
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平成19年12月 |
千葉県船橋市南海神に新工場竣工。 |
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平成23年 7月 |
東京都区画整理事業に伴い、船橋工場に設備を集約、本格稼働。 |
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